YG-111 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)+ガンダムG-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック
1/144HG 2014年9月発売 2015/06/20UP


「この宇宙用バックパック…レスポンスがいい!」









∀ガンダム以来、約15年ぶりの富野監督の新作ガンダム、Gのレコンギスタより、主役機Gセルフと、後に発売された宇宙用パックを制作しました。
Gレコは正直言うと、最初はあまり期待も不安もなく、フラットな状態で見ていたのですが、気付けば同時放送のBFTよりも虜になっていました。(;´▽`)
メカデザインは従来のガンダムらしくないのに、富野節が脳髄に刻み込まれているのか、ガンダムってこうだったよな、と懐かしさと嬉しさがこみ上げてくる感じです。(´^q^`)





Gセルフ大気圏用パック装備型には、トワサンガ製ビームライフル、アメリア製シールドが付属。
鮮やかなライトブルーのボディに大きなカメラアイ、全身に配置されたクリアブルーの発光部等、兵器というよりはSF世界のマシンのような印象を受けるデザインです。
その複雑な色分け故に、従来のHGキットと較べ、シールは多めです。(^^;





トワサンガ製ビームライフルは複雑な配色ながら、グレー一色でシールも付属しないのですが、ここを塗装すると見栄えがとても良くなるので、頑張りましょう(笑)。
中央のブルーは発光部と解釈し、ラピーテープを貼っています。
キットは関節部に最新のPC-002と軟質プラを使っていますが、肘、膝共に可動は90度程度と、二昔くらい前の可動範囲です…デザイン上仕方ないのかしら。(^^;
股関節は近年の軸可動なのですが、何故かロール軸を太腿の装甲で覆ってしまう作りのため、可動範囲が非常に狭くなってしまっています。
ここは干渉する装甲を切り取ることで解消出来ます。





大気圏用パックは折り畳むことも出来ます。
赤い主翼に付いているグレーのパーツは、全方位ビーム砲らしいのですが、無差別攻撃になるが故に劇中では使用されなかった武器なんだそうです。
パーフェクトパックの全方位ビームの元がこれなのかしら。





別売りの宇宙用パックには、アメリア製ビームライフル、トワサンガ製シールド、コアファイター、簡易スタンドが付属。
何故ライフルとシールドをちぐはぐにしたんだろ…両方買うこと前提?(;´▽`)





装備させるとこんな感じ。
直立状態でも実は自立困難なほどにボリュームがあります。(;´▽`)
ここではなんとか立たせていますが、長く飾る場合には付属のスタンドを使った方が良いと思います。





巨大なスラスターはボールジョイントでグリグリ可動します。
HGBCシリーズとは違い、成型色とシールでしっかり色分けされていますが、宇宙用パックのみで1200円と、安いHGキット並の値段になっています。(;´▽`)
でもイエロー部分がシールなのはちょっと賛否ありそうですが。(^^;





トワサンガ製シールドは、板状のバリアを複数発生させたり、シールド自体にビームバルカンが内蔵されていたりとかなりの高性能。
アメリア製ビームライフルは威力はトワサンガ製に劣るものの、シンプルな構造でメンテナンス性に優れるとか。





コアファイターはキャノピーのクリアブルー以外は青一色なので、気合で塗装する必要があります。(;´▽`)
専用の接続パーツで、付属のスタンドに飾ることが出来ます。





従来のコアファイターと較べてもかなり小型ですね。
出番は5話と26話のみでしたが、どちらも印象的な使われ方をしていました。





コアファイターは宇宙用パックと合体できるようになっていますが、没設定だったようで劇中では使われませんでした。(^^;
大気圏用パックとも合体出来ますが、その場合は付属のスタンドには飾れません(大気圏用パックに3ミリ穴がないため)。





バックパック無しでも45秒なら飛行(ジャンプ)出来るということで、ビームサーベルのみでマスク部隊と空中戦を繰り広げていましたね。
ビームサーベルは従来のものよりも細い、Gレコシリーズからの新規パーツになっています。
HGCC∀ガンダムに使えそうと思いましたが、グリップとの接続軸も1/144標準のものより細いようで、そのままでは流用は難しそうです。(;´▽`)





ここからは劇中の仕様を再現。
まずは第一話でラライヤが地球に降下した時の、大気圏用パック、トワサンガ製ライフル、トワサンガ製シールド。





同じく第一話でアイーダさんがキャピタルタワーを襲撃した時の、宇宙用パック、アメリア製ライフル、アメリア製シールド。





二話以降、ベルリが登場してからの、大気圏用パック、アメリア製ライフル、アメリア製シールド。





11話より、戦場が宇宙に移ってからの、宇宙用パック、トワサンガ製ライフル、トワサンガ製シールド。

なんでキットではちぐはぐな組み合わせにしたんでしょうね。(;´▽`)





最後は初代ガンダムとツーショット!
胸のダクトは、それぞれ当時のスポーツカーをモチーフにしたそうです。







総評:★★★★
シールは多いですが、複雑な配色をほとんど再現(目立って足りない箇所は、頭部バルカン、肩のスラスター、ライフルくらい)しているのは見事ですが、00以降の「キット化された際の可動を意識したデザイン」ではないようで、可動範囲はSEEDシリーズの頃まで落ちています。
ここは下手にデザイン改変するとそれはそれで文句が来ると思うので、難しいところですね。(;´▽`)
股関節は簡単な改造で可動範囲を増やせるので、お勧めしますw
宇宙用パックは…ランナー枚数の少なさでどうしても割高に感じてしまう以外は特に問題点はないと思いました。(^^;











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